首を絞めてみた…呼吸法に学ぶ

健康

どうもこんにちは

”死テラシーブログ”です。

相変わらずつまらない私見をダラダラと述べます。

今回は、健康的な呼吸法と縊死(首吊り自殺や溺死)について考えてみたいと思います。

臍下丹田呼吸法(せいかたんでんこきゅうほう)ってご存じでしょうか?

この呼吸法で精神も肉体も健康になりましょうというものなのですが、ただそれを紹介するのではおもしろくも何ともありません。

このブログはあまのじゃくなので、呼吸法を健康という方面に向かずに、自殺や鬱という方面に向けてスポットを当ててみたいと思います。

ホントに自分がバカなんじゃないかと疑います

先に言ってしまうと、臍下丹田呼吸法は筆者が実際にやってみたところ健康な通常な人にしかできないと感じたので、一番重要な心身共に病気がちの人にはあまり効果が無いどころか体を壊してしまうと感じたからです。

そもそも、臍下丹田呼吸法は病気予防の養生なので、不健康な人がやるものでは無くて、病気にならない為の体づくりということなので、心身共に弱っている時にやることではありません。

臍下丹田呼吸法は硬効果が無いという事ではありません。

効果はきっとありますっ!

あると思いますっ!

では、心身共に弱っている人の呼吸法とは、どんな呼吸法がありなのかを考えた場合、何か方法はあるのかとボンヤリ考えていたら

それは…

自分の首を自分で締め上げる

なんてことを思いつきました。

ホントに自分がバカなんじゃないかと疑います

しかも、この方法死へと近づく感覚がグラデーションのようにジワジワ感じるという事なのだそうです。(証言者一人ですけど)

何でそんなことを思いついたのかという事は、後で述べますが、これはお勧めというものではありません。

バカなおっさんの妄想、という事で処理してください。

本当にヤバいやつです

冗談では済まされない事故につながることも十分考えられますし、自殺幇助の罪に問われることになりかねないので、良い子は絶対にマネしないようにしてください。

みんなで、自分の首を絞めて健康になりましょうなんて上等なものではありません、

呼吸法の重要さを強烈な印象でブラックに伝えようという趣旨です。

では、さっそく逝ってみましょう。

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