死はめでたい？ 故人も遺族もおめでとう！
こんにちは
“死テラシーブログ”と申します。
つまらない記事をダラダラと更新しております。
個人的で浅はかなゆるーい話なので参考程度にしておいてください。
今回は、
死ぬ事はめでたい事なのではないか？
死をめでたいと感じる事ができるのならば、人生がもっと豊かになるのではないか？
などと斜に構えたようなテーマで綴っていきたいと思います。
死といっても様々な死があります、老衰、胎児の死、若年の死、事故、災害、病死、自殺…それらどのような死に方をしようが、何才だろうが死をめでたいと感じる事ができるのならば、精神的にも良い事ですよね。
みなさん、おめでとうと感じるとき、おめでとうと発言するときはどのような状況でしょうか？
何かのお祝いの時におめでとうですよね。
挑戦した結果が良かった時とか、辛い時期を耐え抜いた時とか、新しい門出の時とか、生命の誕生とか、くじで一等が当たったとか、いろいろだと思います。
誕生日、入学、進学、就職、結婚、新築、出産、退院…
おめでとうでいいですよね
その一番最後に”死”も入れてあげたらどうでしょう？
死＝おめでとう
ご臨終です、おめでとうございます
？？？
死をめでたいと感じる死生観ってなんか斬新で良くないですかっていう話です。
だって、辛い時期を耐え抜いたら、新たな門出の時はおめでとうですよね、だったら死も同じようにおめでとうでいいのではないかと思います。
何かを卒業したら、新たな世界が始まるからです。
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