旅を終え、自殺したバイク乗り 達成死
突然死
究極の地震対策は死を覚悟する事!地震の仕組みと死生観
地震と死生観を考える。今私達が日本列島に住む日本人として生きているのは、地震や地殻変動のおかげと言っても過言ではありません。地震は恐ろしいもので人の命を奪うモノだという一般的な考えを違う角度でみてみましょう。地震は母なる大地の息遣いなのです。
「行ってきまぁ~す」は、死の合言葉!
行ってきます、行ってらっしゃい。このあいさつはやらないと後悔する場面が訪れる場合があります。交通事故や災害時での家族の突然死がそれです。最後の言葉を思い出す時にハッキリとした印象が残るようにちょっと大袈裟な「行ってらっしゃい」の儀式をお勧めします。
グリーフワークって知ってる? 家族の死後、私の生きる道
グリーフワーク、グリーフケアという言葉、老若男女問わず是非知っておいて欲しいのです。喪失感から立ち直るプロセスを事前に知っているのか、知らないのかで、人生が180°変わります。何も特別な事は必要ありません。心の片隅にでも置いておいて下さい。
重体の家族を治療するか? 心の準備をする
もし、子供が事故に遭い重篤患者になった時、治療をしますか?あたりまえだろっ!それが普通だと思います。目を覚ます事に望みをかけて自分自身の生きる希望に繋がります。そんな重篤な子供より自分が先に高齢で死んだならどうでしょう?そんなことを考えてみました。
交通事故死!いのちのメッセージ展に学び子供を守る
交通事故で突然死んでしまう事例はたくさんあります。事故で命を奪われた方々が命の大切さを訴え続ける展示会がありました。”いのちのメッセージ展”事故を起こさないようにするには、事故で家族を失うかもしれないという心構えはできているかなど考えてみます。
故人と再会する方法あります! 死後の待ち合わせ場所
死んだ人と話ができるなんて信じますか?とても信じられませんよね、でも気の持ちようによっては死者と連絡が取れる事もあるのではないかという事を思いつきました。生きているうちに死んだ後の集合場所を確認しておくのです。死後のアドレス交換、ID交換の話。
死を学ぶと、貧乏にならない!!
最終的には皆死んでしまうのに、どうして皆死に興味が無いのだろう?趣味があり仕事があり家庭がある人々もいつか必ず死にます。目の前の事柄にはお金も時間も使いますが、死について考える時間はほとんどありません。死も目の前の事柄と同じですよ。
#一度死んでみた・お棺に入る
突然ですが、棺桶に入ったことありますか?そりゃあ無いですよね~!棺桶に入る体験ができるということでこころのこり展というイベントに行ってきました。結論を申し上げると自分が入棺しているということよりも知り合いが入棺しているのを見る方が衝撃的でした
片思いと恋愛と自殺
死から嫌われる好かれる事ってあるのでしょうか?人生これからって時にかぎって事故死する、何回も自殺未遂や大手術をしてなんとか生き残った。どのようなタイプの人が死から好かれ嫌われるのか、これは恋愛感情と同じ構造なのではないかと考えてみました。
遺書が無いと家族が死ぬ!
遺書と言ったらどのようなイメージでしょうか?遺産相続や自身の医療のありかた、自身の尊厳をあらわすもの、家族への感謝などがありますね。普通に生きていて、そうだ!遺書を残そうって思う人はあまりいないと思います。遺書が無いと人が死ぬというお話です。