病気は生きる希望！？　

こんにちは、最も影響力のないブログ　”死テラシーブログ”　へようこそおいでくださいました。

あなた様との奇跡的な出会いに感謝いたします。

突然ですが、自身は肺に病気を持っており、冬季になるとあっという間に肺炎結核症状が出てしまうのです。

今年も、もれなく病がやってきましたので、せっかくなのでちょっとネタにしてやろうと思いまして、持病ネタが毎年恒例になるかどうかはわかりませんが、また、このブログ自体が存在しているかどうかも微妙な線なのですが…

今回は病気について考えてみました。

注・今回の記事に出てくる病気は、いわゆる重病、奇病、不治の病のような病気ではなく、慢性的に抱えている通院タイプの病気に限らせていただきます。

きっと病気と友達になれますよ

病気は人生を狂わしてしまう大変なものですよね、近しい人が病気になったり、病気を持って産まれてきたり、悲しい事ばかりです。

医療や化学は日々絶え間なく進化しているとはいえ、いまだにたくさんの方が病気に苦しんでいることとおもいます。

でしたら、考え方を逆にしてに医療だけをあてにしないで、自分の意識を変えてみるという提案です。

”そうだ病気と友達になっちゃおう”

これができたら誰も大変な思いはしなくて済みますが、そう簡単にもいかないですよね。

どのように考えたらいいでしょうか？

自分の都合の良い風に考えたらいいんですよ～そんなもん…

結論です…

病気は未来を明るくしてくれます

そして、生きる希望を与えてくれます