屋外運動をして癌になろうぜ!
生きづらさは稲作伝来のせいだ!
言いたい事は言わないようにして、目だったことはやらないようにする。言われたことだけを無難にやっていればとりあえず安泰だろう。その民族性はどこから来るのか?稲作文化が日本列島に入ってきたことと関係がありそうなので探ってみましょう。
殺してくれるお医者様を探して護る!
人は独りではなかなか死ねません、誕生した時と同じで死ぬ時も医療が必要な場合があります。自分は死んでおしまいだが、お医者様は次の仕事が待っている。緩和ケアや安楽死による医療者側の精神負担などを考えてみる。
死を恐れずに生きる方法! こんな死に方は嫌だ!
あなたは死にたくないですか?しかし、残念ながら最終的に人は死にます。だとしたらどのような死に対するイメージを持っていたらいいのでしょうか?それは、こんなふうには死にたくないという絶対のイメージを持つことが肝心です。そのためには何をする?
究極の地震対策は死を覚悟する事!地震の仕組みと死生観
地震と死生観を考える。今私達が日本列島に住む日本人として生きているのは、地震や地殻変動のおかげと言っても過言ではありません。地震は恐ろしいもので人の命を奪うモノだという一般的な考えを違う角度でみてみましょう。地震は母なる大地の息遣いなのです。
死は安定したカタチ 原始のスープの話
生きている事は綱渡りをしているようで、とても不安定に感じます。では死はどうでしょう?死んだら楽になるなんて言う人もいますがどうしてそう思うのでしょうか?生命誕生自体あり得なかったと考えた場合、死とは、あり得なかった状態に還る事なのではないか
なぜヒトは認知症という機能を持ち合わせているのか?
なぜ人は高齢になると認知症になるという機能を持っているのか?生物進化の過程で生物にはさまざまな機能が備わっていますが、【認知症になる】という機能は何のためにあるのか?ド素人ですが先日認知症と癌を持っていた実父を看取った経験から情報発信します
聞いてた話と違うぞ!親を自宅で看取った話!
実父の死で感じた事がある。聞いてた話と違うぞという点をご紹介します。①痰吸引はさほど嫌がらない②医療介護側へ延命拒否の意向がすんなり通る③認知症のメリット。認知症では、自分自身の考え方が変わる出来事もありましたので父の死は学びがありました。
「行ってきまぁ~す」は、死の合言葉!
行ってきます、行ってらっしゃい。このあいさつはやらないと後悔する場面が訪れる場合があります。交通事故や災害時での家族の突然死がそれです。最後の言葉を思い出す時にハッキリとした印象が残るようにちょっと大袈裟な「行ってらっしゃい」の儀式をお勧めします。
日本人と自殺と惣村 自殺とイジメは潤滑油?
日本人は忖度とかしきたりとか暗黙の了解とか、何かと自分自身の個性を消して生きる場面が多いように感じます。どうしてなのか?いといろ理由はあろうかと思います。今回は室町時代~鎌倉時代の歴史や風習から日本人の生きずらさを見てみたいと思います。
皆を笑わせて死のう! ユーモアが遺族を救う
死ぬ時はどのような空気感に包まれるのかという事を想像してみると、悲しくて涙涙のお別れになる場面を想像してしまいますよね。そこで、最期の最後はホッと一息つくような空気感の演出を考えてみるといったような内容になります。一生残る最期の言葉それは誰の為?