どうやって死にますか?個人にできる事

尊厳死 安楽死

自分を信じて生きるか死ぬか決めましょう!

答えはこうです。

自分の死に方は自分で決めます

自分の死に方は自分で研究します

そんなところでしょうか?

安楽死を望む方は多いと思います。Twitterなどを見ていると、国は安楽死を認めろ、なんて書き込みも見受けられます。しかし、今の日本で安楽死を制度化するのに何年かかる事でしょう、制度化される前に間違いなく自分が先に死にますよね。

もどかしい

待っていられない

せっかちな私なら、勉強、研究して安楽死のできる薬の自作を試みますね。

今は、ネットでなんでもできますよね、自宅にいながらいろいろ勉強もできますし、世界中の人々とオンラインでつながり意見交換もできます。そのような環境を上手く利用すれば、ある程度の事は何でもできる事と思います。

安楽死を実行するのはどのようにするのか、想像するのは投薬です、薬と言っても個体なのか液体か気体か、体に取り入れる方法はどのようなものなのか、などなど調べればだいたいの事はネットに載っていると思います。

載ってなかったら自分で想像してみます。

このようにいろいろ思考をめぐらして行動していれば、死にたい気持ちは何かに変化してまた別の何かになり、新たな分岐点や新たなステージが現れてきます。

どちらに進もうと考える事も現れてきます。

このように考えたら気持ちが晴れるよと言うありがちなことでは無くて、

一度インターバルを入れる事に意味があるのだと思います。

インターバルを入れてじっくり考慮したのち

生きるのか死ぬのかを自分で決めればよいと思います。

安楽死を欲する方々は、死ぬ事に対して受け身をとっているように感じます。

そうではなくて、死に挑戦するようなマインドを持っていても良いと思います。

そうしないと私のように妖怪愚痴オヤジになってしまいます。

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