みなさんこんにちは
反響もアクセスも皆無なのになぜか存続している謎のブログ
”死テラシーブログ”
でございます。
図書館でいろいろなジャンルの本を借りてきては読むのですが、死生観とは全く関係ない本でもなぜか死生観や人生観、精神面や社会的な部分と出逢う事があります。
今回出会った本はコレ!
日本史の歴史は「地形」で解ける 竹村公太郎
ベストセラーにもなったらしく、とっても面白いのです。
日本人の封鎖的で規律のある国民性理由が理解できるような部分がありましたので、死生観ブログらしい視点で見ていきます。
今回は日本人の生きづらさや閉塞感と稲作伝来について綴ってまいります。
生きづらさは何となくわかるけど、稲作伝来?
一見なんの関係性も無いように感じるこの二つのワード、掘り下げてみると意外や意外、興味深いところにたどり着きました。
ただし、ただのバカのド素人の妄想なので本気にしないでください。
それではまいりましょう。