自殺・事故現場に花束はいらない!金を出せ!

自死

カタチのある慈善行為

ボランティア活動や基金に参加する事が良いのではないかと思いつきました。

そうですよね、無償の行為は心に一番良い栄養になるなんて聞いたことあるし。

凄惨な事件や事故が起こると、必ず社会には問題点があります。

その問題点を指摘して活動していらっしゃる方々が必ずいます。

NPO団体とかNGOとか…

その団体とボランティア活動をしたり、団体に寄付金をするのです。

ネットでポチっとできる募金もあります。

そうすれば、実際困っている人達を助けられるし、事件事故が一つでも減る事が望めます。

お金と時間の一番いい使い方だと思います。

花束を現場に持ってゆく気持ちやお金、時間などは、何の解決にもなりませんし未来につながる事には直結しません。

だったら、そのお金と時間を慈善団体に捧げればいいのです。

凄惨なニュースも見たとしても、一時的に心を痛めたとしても、自分には直接関係の無い事と思うのは当たり前です。

時間が経てば

どうでもいい

どうでもいいどころか、すっかり忘れてしまうでしょう。

それはそれとして、その後ボランティア活動や寄付をすることによって、

どうでもいい優しさ

これは実現するのだと思います。

金額などはいくらでもいいのです。

自分の気持ちが一番大切です。

事件事故で亡くなった方が生き返る事は無いのですから。

ましてや赤の他人なのですから。

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