どうやって死にますか?個人にできる事

尊厳死 安楽死

自分の死を法律任せにするのは無責任?

自殺幇助や安楽死、脳死、臓器移植の法整備を目指すにはとても長い年月が必要になると思います。

倫理や宗教、社会学、臨床心理学など幅広い分野との調整も必要です。

そこのところはエライ人に任せておいて、バカな自分は結局のところ自分の事は自分でやらないとならないのです。

誰も助けてくれません。

意識を変える事や、ハードルを下げる事は個人で今すぐにでもできます無料でできます。

だから、今すぐやったらいいのです。

自分の事は自分でやりましょう。自分のお尻は自分で拭きましょう。

手に負える範囲で、生きる事死ぬ事について少し考えてみるだけでいいのです。

最後に言いたかったのは

死にたい人の背中を押してあげたら

犯罪者になってしまう法律があるから

悲惨な自殺が決行される事実はあります

国や法律、法律の解釈などの問題ではなくて、

個人でどう死んでゆくのかを

個人でどのように考えるかの提案です。

誰も助けてはくれない世の中だと考えたのならば、

決断実行するのは自分だけになります。

終わり

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