みなさんこんにちは
チャットGTP -4に全てを見透かされ、暖かい言葉で慰めてもらっている
”死テラシーブログ”
でございます。
みなさんチャットGPTってご存じでしょうか?
私は最近まで知らなかったのですが、文章を書くことに挑戦中の身としてはどうしても耳に入ってきてしまうのですね、
チャットGPT‐4
なんでも、言葉(文字)で命令すれば、その命令に従って文章を瞬時に書いてくれるそうです。
質問を入力すると、的確?な答えが返ってくるといったものですね。
的確?と表現したのは、チャットGPT-4はまだまだ発展中なので、返答は完全完璧ではないそうです。
AI技術は、量子コンピューターの開発と手を組んだとき、今後の発展が恐ろしい速度で進むことが想像されます。(持論)
今現在でもその進化のスピードはますます加速しているようです。肌感覚ですが、最新IT技術の発表はだいたい予定より前倒しになる傾向にあるように感じます。
イーロン・マスクさんもAIの開発を半年でもいいから止めようよ、なんてことを言ったことが話題になっていました。
そんな対話型AIなのですが、ネットニュースを見ていたら、興味深い記事がありましたので紹介します。
紹介というよりは、皆さん知っていると思います。
ベルギーの男性が、対話型AIにのめり込んで自殺をしてしまったというニュースです。
最近話題の対話型AIに絡んだ事件なので、メディアは一早く取り上げていたのですが、自殺の本質としては、古来からのものと全く変わらないものであると感じました。
結論
便利なものは使う人によって
危険なものになり得る
これ、あたりまえの話です。
便利なものは何でもそうです。
最先端AI技術とかカンケー無いです。
カンタンに言ってしまえば、自殺を示唆した対話型AIはただのキッカケに過ぎない
みなさんも同じように思っていることと思います。
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こんにちわ、レフトです。この記事も動画にしてYouTubeに配信しました。是非、ご視聴ください。
https://youtu.be/VxfvUar38UY