おしえ

DNA

神は実在した! 利己的遺伝子が神だった!

利己的遺伝子って知ってる?生物のすべては利己的遺伝子によってコントロールされていて、今の自分はその遺伝子を乗せて、後世に伝える事だけに存在する乗り物なのだそうです。神様でさえこの利己的遺伝子が創り上げたもので、ヒトは支配されているのです。
歴史

遺体が爆発・葬式ショー! 十返舎一九の葬儀がヤバい

皆さん、十返舎一九ってご存じですか?東海道中膝栗毛ってご存じですか?辞世の句がおもしろいとのことで調べてみたのですが、なかなかにおもしろい人でした。生涯を閉じ最期、火葬の時十返舎一九本人の遺体が爆発しました…そんな人です。どんな人なの?
おしえ

天国や地獄はありません?

皆さんこんにちは、糞の役にも立たないブログ ”死テラシーブログ”へようこそ 間違って来た方も、迷って来た方も、あなた様に会えてとてもうれしくおもいます。 今回は天国と地獄を圧倒的な個人的解釈でつづってみようと思います。 一人でも賛同していた...
哲学

死にゆく哲学者

哲学者ってどんなイメージ?多分イメージすら湧かないのではないでしょうか?自身もそうです。何をした人なのかがわからないからだと思います。自身もそうです。そんな哲学者、自殺する例が多々ある事に疑問を持ったのでちょっと本を読んで考えてみました。
宗教

ミイラになりたい エジプト神話・アヌビス神

古代エジプト人は死後の肉体、魂の行方は神々たちによって導かれ、審判され、再び生き返るのか、死滅するのか決定されると考えていたようです。復活するための肉体を保存するために、死体をミイラという形で残すという技術を考えだしました。どんな方法だったの?
宗教

天国と地獄ってあるの?

宗教ではほとんどが死後の世界はあり、生前のおこないが良ければ天国のような安心して暮らせるような場所を提供してくれるといったようなことになっていますよね。死後に何があろうとも今をしっかり生きていれば死後にこだわる必要はさほど無い事と思います。
歴史

子供を殺す日本の風習 殺児 堕胎の話!

知っていますか?日本人は産れたばかりの赤ちゃんをすぐに殺すといった風習がありました。そこには様々な理由があって当時としてはごく普通に行われていたようです。古事記の神話の中にも殺児が記されています。そんな歴史を覗いてみようと思います。
宗教

神様っているの? 神道(しんとう)的に考える

日本の神道ではたくさんの神がいる多神教、やおよろずの神なんて言葉を聞いたことがあるかと思います。だから、神道的に都合よく言えば、あなたそのものも神様、という解釈はしてもいいのではないでしょうか?