話し合いは支え合い
べてるでは、三度の飯よりミーティングということでとにかく話し合いをするそうです。
べてるでは「問題だらけ」が真ん中にあってミーティングをする。
そして
”ミーティングなんかで解決しない”
わいわいなかなか解決しないのに和やかなムードになってゆくべてるミーティングでした。
引用・べてるの家の「非」援助論 著者・べてるの家 (向谷地生良)
”ミーティングなんかで解決しない”
ってかなり核心を突いた着目点だと思いませんか?
しかし、ミーティングは必要なのですね。
ミーティングでは解決しないのだから、せめてコミュニケーションを図ってみようと考える事もできるでしょう。
解決しないことを承知の上でのミーティングは現実の会社ではなかなかそのような事はできませんが、腹を割って話し合うことによって失うものも一部あるかもしてませんが、産まれるモノもあると思います。
想いを放出するというデトックス効果とコミュニケーションを図る
会話
が重要だという事です。
この、ミーティングでは「自分研究」といって自分を知るために皆で意見を出し合って自分では知りえない自分を見つけるという事にも使用されているそうです。
また、”勝手に治すな自分の病気”という理念もあり。それは、誰にも話さずに独りで解決したつもりになっていると落ち込んだ時の落差が大きくなり余計に病状が重たくなるそうなのです。
だから、自分一人で勝手に病気を治そうと考えるなっ!
ということなのですね。
コミュニケーションや会話をとても大切にしています。
これは、障害者施設に限った話では無いという事は誰にでもわかる事です。


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