理想郷、いつでも死ねる! 安楽死施設!

尊厳死 安楽死

まとめ

腕が無いので長くなりました、まとめますね、要するに

居場所と繋がり

が必要なのです。

何も考えずに無料で、とりあえず何となく生きて行ける場所、生きがいを無くした人々が死ぬまでの控室のような居場所、似たような境遇にある人達同士で近くに暮らして、強制的ではないコミュニティーを形成する。

困っている誰かを助けたり、自分のやりたい事を追究したり、生きる希望や目標をゆっくり無制限に見つけていけば良くて、成功して収入を得るようになれば施設から卒業して自立してゆけば良い。

住居人同士の自助活動によって機能する部分もあるので100%の支援は必要としないので、ベーシックインカムの現金普及よりははるかに効率が良い。

何処かの富裕層やクラウドファンディングで共感を得て、支援を求める発信をしてゆけばいいし、情報発信が得意な住居人が率先して事業を立ち上げても良い。

もちろんこの施設を悪用する人も出てくるであろうが、おにぎり、風呂、古着程度のものなどくれてやればいい、そんな小さな事よりも生活苦や病苦に苦しんでいる方々の居場所を提供できるのならばそれでいいではないか。

そして

安楽死

医師、親族、本人の同意が得られたら安楽死を提供できることができるのならとても良いと思います。

このような夢のような施設があれば、自暴自棄になって知らない他人を殺して自らの死刑を望む人や、凄惨な自殺、孤独な最期、は少なくなるものだと思います。

素人考えの妄想でした。

”死テラシーブログ”

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