みなさんこんにちは、天国だろうが地獄だろうが、底辺をさまよっているブログ
”死テラシーブログ”
でございます。
今回は、皆さん気になる
天国と地獄について、あれこれ考えてみたいと思います。
天国や地獄って本当にあるんですかっ?
当然ですがわかりませんっ!
死んだらどうなるかなんて、小学生のころから考えていたと思います。天国とか地獄という概念は物心がついたころから既にあったような気がしますね。
おじいちゃんが死んだときお葬式では天国に旅立つとか三途の川を渡るとか、そのような話をお坊さんがしていたのをおぼえていますね。
日本の昔話や日本の古い話の絵本には、鬼が登場したり、神様がいたり。
死んだら楽になれるとか、自殺者は地獄に行くから自殺はいけないなんて、自分に都合の良くも悪くも解釈をする人もいますね。
死後の世界観を創り上げ想像するよりも、今生きている ”いま” を充実させるために何をするか、何ができるかを考えて生きれば死後のことを考える時間は少なくなるのではないでしょうか。
しかし、病気や後遺症の残るような怪我、家族の急な死、生きるに耐えがたい現実世界が私たちを襲ってきます。
このように気持ちが落ちている時はどうしても ”死” や ”死後” のことを考えてしまいますよね。
だから、先人たちは宗教や神を創り出して人々を救ってきたのですね。
宗教では、死後の世界がどのようなものなのか仏教、キリスト教、イスラム教の死後の考えをちょっと調べてみたのでご紹介します
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