みなさんこんにちは、なかなか消滅しないしぶといブログ
”死テラシーブログ”
でございます。
今回は、楽しく早く死ぬためにはどうしたらいいのか?
そんなことを考えてみたいと思います。
普通の人はこのような事は思いつかないと思いますが、私は変人なのでヘンな事をいつも思いついてしまうので記事にしてみました。
今回の記事は本当にバカなんじゃないの?って話になります。バカにしか書けない記事もあります。
閲覧数はゼロに近いので、ブログを楽しんだもん勝ちってな内容です。
早く死にたいという人は少なからずいる事でしょう、ここでは早く死ぬための方法というよりは確率的な話です。
急がばまわれ的な内容になりますので、ただ単に死にたいという人はここまでで離脱してください。
注・死ぬ事を目的としている訳ではありません、趣味や生きがいを持って、死を覚悟し、楽しく生きようという妙な提案です。
さて、ほとんどの方はなるべく死にたくないと漠然とした考えを持っていると思います。
どうして死にたくないのかといえば痛みや苦しみが伴う事と、死後どうなるか不安な事、現世と来世、別れ、家族の事やお金の事に不安を抱く方も多い事でしょう。
では逆に不安が解消できたら今死んでもいいのか?という逆説的な屁理屈的な部分を突っついてみましょう。
家のローンが終わり子供が独立し楽に死ぬ事ができる薬か呪文を持っているとしたらどうでしょう?
このまま生き続けます?
年金や物価上昇による生活苦、心身の衰え節々の痛み、病や痴呆…そうなってくると生き続ける事の方が恐怖に感じるという事が想像されます。
仏教でいうところの、四苦八苦の四苦。
生老病死の苦しみですね。
四苦八苦 頭のいいエライお坊様たちが長年考えられたありがたい考え方です。
今の時代や環境に生まれて来た苦しみ、老い病、死が苦しいと感じる事と数えられるのですね。
これは一つの考え方であって自分にとっての正解ではありません。ここでは、自分なりの正解や解釈を屁理屈交じりで考えてみたいと思います。
カンタンに解釈すると、苦かどうかは自分次第です。
自身は死が楽しみで仕方がないと思う変人なので、生きる事が苦だったら早めに年老いて病気になって死ねばいい、と考えております。
自殺は最終手段としてとっておきます、私の自殺方法とは絶食死を予定しております。
過去記事です暇な方どうぞ…
生きるのが辛い、未来への展望が全く見えないと自殺をする人もいますが、ここでは自殺することは勧めませんが止める事もしません、自分の好きなようにすればいいというスタンスです。
自殺は手っ取り早く生の強制シャットダウンができるので便利ですが、恐怖感による躊躇はありますよね。
恐怖感があるという事は、何かしらのリミッターが動作している証拠なので、そこではやめた方が良いと思います。
躊躇する、なにか引っかかる部分があるのなら、それはやめておいた方が良いと思います。買い物でも結婚でも人生において決断するときはなんでもそうですよね。
自殺を躊躇する気持ちは、遺伝子やご先祖さま達や原子のスープから産まれた生物進化の過程で、いまの自分まで脈々と続くの生き物たちの遺伝子が自ら死ぬ事は押しとどめているのかもしれません。(私見)
では、生きる事は苦なら、どうするか?
早めに死ねばいいと思いませんか?
早めに死ぬのならどうしたらよいか?
結論です。
人生やりたい事をやって早めに死んだらいいサ!
そのように思うのです。
早く死ぬことで生老病苦の四苦八苦から早く逃れられます。ここでは自殺を勧める事ではありませんし、死後の事や輪廻の事等には触れません。
生老病死、四苦 老・病・死だけはある程度コントロールできる、だったら老・病・死と友達になってみる。
死を苦と考えずにすんなり受け入れて、生老病死を楽とする生き方を推奨します。
どうやって、人生楽しんで早めに死ぬ事ができるのか考えてみたいと思います。