なぜ若者の自殺だけを特別視?死にたい若者に言いたい事

自殺

死にたい若い人へ、言いたい事

ヘタクソな文章でお疲れでしょう、もうやめます。

では、死にたい悩みをどのようにしたら良いのか、

一発回答します。

 

同世代で共感し合うことが一番の解決方法

 

似たような境遇で似たような悩みを共感し合って、様々な思いと接触を持つことで心の拠り所が見つかる事はあるかと思います。

有識者とか年配者とか成功者とかのアドバイスなんかクソの役にもたちません、このブログの記事もおっさんが書いているのでクソの役にもたちません。

中学・高校生のころ、

”ハ~イッ静かにしろーっ”

という先生の言葉はまったく受け入れなくても、

クラスメイトの一軍人気者が発する

”みんな静かにしろよーっ”

はなぜかスッと受け入れますよね。

まぁそんなところです。

伝わっているかとても心配ですが…

ネットやメディアでは、いろいろな情報が垂れ流しになっていますが、吸収して分解して排出するのは自分です。

全てを吸収してしまうと機能不全になってしまいます。

有識者や成功者がどんなに素晴らしい考えを以てしても世代間の壁は越えられません。

若いみなさんは、古い考え方や固執した考え方を見抜くことなどは容易なはずです。

違和感を感じるからです。

だったら、同世代の似た境遇にある人の意見や思い、考え方のみ吸収してみてはいかがでしょうか。

有識者や成功者、おっさんの考え方を参考にするには二の次でいいですし、別に参考にしなくてもいいのです。

同世代の考え方の方が新鮮で斬新で若いあなたの血にすぐに馴染むことでしょう。

いま死を選ぶのか又は生き続けるのか、考えを保留にするのかどうかはネット、SNSを駆使して同世代に伺ってみてはいかがでしょうか?

”死テラシーブログ”

コメント

タイトルとURLをコピーしました