ここから本題・屋外の運動は癌になる要素が満載だョ!
注・ここからは一転、個人的な曲がった解釈になります。医学的根拠は全くありませんので本気にしないでください。
でも、なかなかおもしろいですよ。
では、まいりましょう。
みなさん、健康に気を使っている方はいるでしょうか?
私個人の話をさせていただくと、健康のためではなく、
理想通りに死ぬためと体型維持のために
ランニングを10Km週に3~4回ほど行っています。
死を目的としてランニングをしている人は、世界でも唯一無二では無いでしょうか?
生活習慣病を謳った施策は山ほどありますよね、山ほどあるって事は、民官共に
💰金もうけ💰
ができるのでしょう。
それはそれとして、とにかく健康志向は良い事だなんて風潮は世界中でも巻き起こってます。
生活習慣病予防とは脳卒中、糖尿病、高血圧、癌、などを未然に防ぎましょうってことですね。
生活の中に運動を取り入れて、病気にならないように、健康になりましょうってなことです。
運動量の目安
健康づくりのための運動量の目安(18~64歳)は、息がはずみ、汗をかく程度の運動を週合計60分、毎週続けることです。例えば、1回20分程度を週3回や1回30分程度を週2回、あるいは平日に時間が取れない場合は、週末に1回60分の運動を取り入れても効果が得られます。好きなスポーツがある人は定期的に続けるとよいでしょう。強度が高めの運動を無理して行うとけがやストレスにつながることもあります。決して無理せず、「息がはずみ、汗をかく程度」を意識しましょう。
何らかの持病があるなど、医師の指導で運動制限がある場合は、その指示に従いましょう。引用・東京都福祉保健局
ここでは、軽めの運動を心がけましょうって事が注目ポイントです。
では、逆に生活習慣病の一つ、癌になりやすい要因はどのようなものがあるのでしょう。
食べすぎ、飲みすぎ、喫煙、ストレス、紫外線、活性酸素、睡眠不足、やせ型…
いろいろあるようですね。
ここで注目したいのは、
活性酸素と紫外線!
紫外線は、まぁだいたいわかるとして、
活性酸素って何なのでしょう?
活性酸素
呼吸による一部の酸素が通常よりも活性化された状態をいいます。活性酸素は体内の代謝過程において様々な成分と反応し、過剰になると細胞障害をもたらす。活性酸素は体内の免疫機能や感染防止の役割もある。
酸化ストレス
活性酸素の生産が過剰になり抗酸化防御機構のバランスが崩れた状態を酸化ストレスといいます。紫外線、タバコ、大気汚染、薬剤などによって酸化ストレスが引きおこされる。また過度な運動やストレスも要因になる。
引用・生命科学の大研究 田沼靖一
細胞障害の蓄積すなわち癌です。
なんと、紫外線や大気汚染、活性酸素、過度な運動は癌の要因に数えられるのですね。
活性酸素をたくさん取り入れて、酸化ストレスになる、
キレイとは言えない都会の空気(大気汚染)と紫外線をたっぷり浴びて、
心臓や肺といった臓器に負荷をかけての心身へのストレス、
真夏や真冬、気温の変化によるストレス…
だとしたら、屋外での激しいランニングをしていれば、癌になりやくなるのではないかっ!
そんなふうに思ってしまいます。
ランニングを続けていれば、
癌になって、ボケることなく死ねるぞっ!
皆に感謝を告げて死ぬ事ができるぞっ!
イイじゃん👍
なんて、考えてしまいました。
また、
日本人はコレステロール値が低い人ほど、がんを含めた死亡率は高くなっています。相撲取りのような太り過ぎは寿命を縮めるけれども、やせすぎのグループもすごく短命。
引用・どうせ死ぬなら「がん」がいい 中村仁一・近藤誠
体型維持のためにやっているランニング、やせ型は癌になりやすい
これまた、良いじゃないの~!
注・勘違いして欲しくない事は適度な運動をすれば生活習慣病予防になり、健康維持が期待できます。運動は癌になりやすいという事ではありません。
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