まとめます
腕が無いので、長くなってしまいました(;’∀’)
超簡単にまとめます。
私個人としては、70歳以降で大きな病気がやって来たら治療しません。
家族との話し合いにより、場合によっては60代でも治療しないかもしれません。
緩和ケアを上手に利用して
そのまま死んでいきます。
その方が、私も家族も幸せだと感じるからです。
死に直面するともちろん悲しいです、悲しいですけどずっと先の事を考えると死へ向かっている肉体を無理やり生存させた結果は、今まで述べて来たように暗く悲しい未来が待っている可能性が高くなることになるでしょう。
自分自身の死に時、引き時をしっかり見定めて、
今できる事をやる、
後悔しないようにやる、
そして、その時が来たら、
死ねるチャンスが来たら、
迷わず逝けよっ!
いざ死のうっ!
ありがとうございました
”死テラシーブログ”
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