病気は生きる希望！？　

最新医療があってもあなたはすぐ死にます

ちょっと、無理があるかな～なんて思ったりしますが、くじけずにがんばります。

こじ付けって言われてもがんばります！（このブログ自体影響力ほぼゼロなのでクレームが頻発する心配はご無用なのである）

だって、あきらめたらそこでお終いですから。

では、まいりましょう。

私の個人的な事なので恐縮なのですが、参考までにご紹介します。

災害や戦争などで、もし薬が長期間手に入らなかったら

私は冬に死にます。

薬が手に入らなかったら大変なことになるのは私だけではないでしょう、年配者なら大体の方が何かしらの薬は処方されているはずです。

最近は、自然災害・地球環境だったり世界情勢が不安定になってきているように感じます。

いつかラジオを聞いていたら、専門家という方がこんなことを言っていました。

南海トラフ大地震が最悪の状況で発生したら関東・東海・中部・関西・四国・九州の太平洋沿岸地域はほぼ壊滅状態になるそうです。

一昔前の防災意識でしたら、三日間の水と食料を蓄えましょう。

という考えだったと思うのですが、南海トラフ大地震が最悪の状況で発生したら、場所にもよりますが、なんと三か月間程度救援は来ないことを覚悟しないといけないそうです。

三か月ですよ！！

注・一人の専門家が語っていたことですので必ずそうなるという類の話ではありません、もしかしたらもっと長期間、援助が期待できない可能性も十分考えられます。

三か月間水も食料も電気もガスもない状況、毎日飲んでいる薬はあと二週間くらいしかない、なんてことを想像してみたらどうでしょう？

運の悪い乳児や老人、病人はまず生き残れないでしょう。

また病人でない人々も、飢餓状態での殺戮や錯乱状態での略奪、強盗、強姦なども起こる事は、全くないとは言い切れないでしょう。

また、アジア太平洋情勢は緊迫していて、紛争状態、準紛争状態になることも大いに予想されますよね。

何気なく平和に暮らしていて、退屈な毎日だな～なんて思っているけれども、（自身もそうですが）少し考えてみたら死というものは明日にでもやってくるものだと本気で認識していただきたいのです。

「毎日を悔いの無いように生きましょう」

ありがちな言葉だな～、どこかの小学生が考えた標語みたいだなとサラッと受け流した、

あなた！！

あなたはきっと後悔する人です

毎日を悔いの無いように生きましょう、この言葉何するにも最強です。

この言葉を自分自身に叩き込んで生きている人は最強なんです。

だって、

いつ死んでもいい

って考えているから