究極の地震対策は死を覚悟する事!地震の仕組みと死生観

突然死

みなさんこんにちは

死を受け入れ過ぎて逆に死なないブログ

”死テラシーブログ”

でございます。

今回は大地震や災害の備えをしようという事を綴ってみたいと思いますが、このブログはへそ曲がりなので、とてつもなく妙な角度から突っついてみたいと思ます。

生きる事や死ぬ事を、ド素人が死生観を綴る稚拙なブログです。

災害を死生観の死の観点から見てみたいと思います。

災害はいつやってくるかわかりません、それは死も全く同じだと思います。

もちろん災害で命を落とすこともありましょうが、交通事故や心筋梗塞や脳梗塞で突然死ぬ場合も当然あります。

いままで普通に生きていても突然死ぬ事もありますが、毎日を忙しくしている方々は自分の死がすぐそこにあるとは到底考えることなく暮らしている事でしょう。

いつか死ぬのは当然分かっているけど、そのうちいつかだよね…と高を括っていますが、3秒後にでも誰にでも死は突然とやってくる場合もあります。

世界の日本のどこかで今まさに死ぬ人がいます。

死がいつやってくるかわからないという意味では、それは災害も同じです。

地震はまさにそれです。

先ほど、

いつか死ぬのは当然分かっているけど、そのうちいつかだよね…

と綴りましたが。

いつか大地震は来るらしいけど、そのうちいつかだよね…

なんて思っていませんか?

地質の専門家から言わせると、いつか来るなんて悠長なこと言っている場合じゃない、今すぐ来るぞっ!

位の事らしいです。

だったら今すぐにできる事がありますよ、

結論から先に申し上げると、

死ぬ覚悟と死なれる覚悟を今スグしておくこと!

という事になります。

地震の備えに対して死を覚悟だとっ!

バカなんじゃないの?

そうですバカなんです!

災害で生き残るための準備や対策への様々な情報源はありますが、災害で死を受け入れるための情報源はおそらく無いでしょう。

だったらこのブログが発信してみましょう。

絶対絶命、圧倒的な力でに迫ってくる死から絶対に避けられない状況があります。

もう死ぬしかない! まず助からないだろう! 救けられないだろう!

その時あなたはどうしますか?

心の片隅にでも死ぬ覚悟と死なれる覚悟ができている人とそうでない人は、最期の最後で虚しい気持ちになるのか、ならないのか分かれることになります。

そんなバカな作文につきあってくれる人は誰もいないので、自分自身に語りかけていきます。

結局のところ、最終的にはマインドの話になりますが…

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