神は実在した! 利己的遺伝子が神だった!

DNA

皆さんこんにちは、秘境にひっそり佇む

”死テラシーブログ” へようこそ

皆様との奇跡的な出会いに感謝いたします。

今回は、”生物は遺伝子に全て支配されている”

そして、生物は遺伝子情報を乗せた

ただの

”乗り物”

そして、宗教や神様仏様たちは

遺伝子が創ったもの

ほんとかよ?

なんて内容です。

でも私個人的には、宗教は人間が創り出したものという解釈をしております。

利己的遺伝子研究から見た神様達の存在がどのように考えられているのか

そんなことをずぶずぶの素人ですが考えてみたいと思います。

ホントかよ~って思うことばっかりなので、私は少し人生観が変わりました。

では行ってみましょう。

厳重注意・ここでは遺伝子からの命令とか、指令とかの表現を使いますが、遺伝子達は命令や指令は出しません。イチ個体が強い遺伝子情報を後継者に伝えるために有利に働くように様々な情報を消去法で排除して自然に残ったものが、その現個体になります(手が長かったり、目の色が黒かったり)ので、遺伝子を印象の悪い黒幕のような勘違いはしないでくださいね。また、遺伝子に関するド素人の考えなので、曲がった解釈をしている部分もありますので一人のバカなヤツが考えたものと前向きに捉えて下さると助かります。

注・利己的遺伝子と出会って一つの本を一回読んだだけなので、利己的遺伝子のすべてを網羅することなどはできるはずもありません、なので今感じた途中経過的な新鮮な思いをブログに載せてみたいと思います。これからも利己的遺伝子について勉強していきたいと思います。

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