カッコイイ死に方! 自分編
子供を生まない反出生思想が人類を救う?安楽死計画
終末時計、人類滅亡まで100秒?!なんだそうです。人類滅亡はそんなに恐ろしくて絶対に避けなければならないことなのでしょうか?逆に人類滅亡を望んでいる人々も一定数いるという事実もあります。人間を一種の生物として、個体の増減について考えます。
ブログのせいで病む!
ブログ運営は自分に合っていない,何か新しい事を始めてみよう、なんて言葉に流されて始めたブログ。現状は思った以上に大変なものでした、自信を無くし、焦り、記事を書かないといけないという観念に追われる日々。文章を書くこと自体苦痛に感じているが…
自殺って暗い事?
自殺といったらどのようなイメージでしょうか?悲しい、怖い、暗い、辛い…といったようなイメージを持たれていることと思います。自殺は、哀れみ悲しむだけのものではない。周囲の人間はどのように対応したら良いのかを考えていきます。
僕100歳まで生きたくないですっ!
せっかく自殺を選択できる人間に産まれてきたのだから、死を選択肢の一つとして生きるなんて事は人間の特別な能力なのではないでしょうか?
死にたい人を応援する・安楽死
スイスで自殺カプセルというものが認証されそうだという記事を見て思ったことです。日本人がこのカプセルで自殺するにはどれくらいの困難が待ち受けているのだろうか…自殺するために努力する、そのエネルギーを生きる方向に持っていけないのでしょうか、なんてことを考えてみました。
天国や地獄はありません?
皆さんこんにちは、糞の役にも立たないブログ ”死テラシーブログ”へようこそ 間違って来た方も、迷って来た方も、あなた様に会えてとてもうれしくおもいます。 今回は天国と地獄を圧倒的な個人的解釈でつづってみようと思います。 一人でも賛同していた...
病気は生きる希望!?
”病気と友達になっちゃう”病気は人生を狂わしてしまう大変なものですよね、近しい人が病気になったり、病気を持って産まれてきたり、悲しい事ばかりです。でしたら、考え方を逆にしてに医療だけをあてにしないで、自分の意識を変えてみるという提案です。
死にゆく哲学者
哲学者ってどんなイメージ?多分イメージすら湧かないのではないでしょうか?自身もそうです。何をした人なのかがわからないからだと思います。自身もそうです。そんな哲学者、自殺する例が多々ある事に疑問を持ったのでちょっと本を読んで考えてみました。
夢や希望が”死”そのものだとしたら?
死後の世界を体験したいっ‼このような純粋な気持ちをもってしても、自殺は否定的に考えることなのか?希望に満ち溢れた自殺って存在するのか?それは個人的にはあると思う!自身が希望したことを自身で体験できるなんてことは、夢がかなったことと同じではないのか?
自分の子供が死ぬことを今すぐ想像せよ!
乳児、幼児の死は、まだまだこれからの人生なのにかわいそうなんて普通の人は思うのでしょうが、十分生きています。そしていつでも会えます。というのが自身の意見です。子供の死は遠い未来の話ではありません、子供が小さな短い命を終える心構えはできていますか?