みなさんこんにちは、
超低空飛行のブログ
”死テラシーブログ”でございます。
このブログは、特に反響はありませんので、好き勝手に好き勝手な事を綴っております。
今回は、遺書の大切さについて考えてみたいと思いました。
なぜそう思ったのかと申しますと、先日テレビの地上波で
劇場版アニメ ”ヴァイオレット・エヴァーガーデン”
なる作品に出合いまして、大いに感動・共感しました。
またタイトルでは感じえない意外な内容だったのと、このブログのテーマでもある死生観にも強く関わってくる内容だったのでブログに綴ってみようと思った次第です。
自身はアニメやマンガにさほど詳しくはありませんので、
??ばいおれっとえばーがーでん??
地名?ハードボイルド系?ホラー?そうかSFか~?
あえて先入観を抱かないように、無重力状態でこの作品に挑んだのです。
そしたら、自分のブログテーマにド直球な内容ではないですかっ!
戦争や愛や人生、といったようなテーマの中に
”死生観”
を考えさせられるような
メッセージも含まれている内容でしたし、何と言っても
あの、
”京都アニメーション”
の作品だという事で、さらに引き付けられました。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン作品はとても人気があるようで、様々な方が記事にしていっらしゃいます。
こんなスゴイ作品だったのか…知らなかった自身が笑われそうです…
各ブロガーさんの考察の鋭さや、文章の精度の高さに圧倒されっぱなしで、劇場場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンの作品自体の感想、考察、魅力などは素晴らしいブロガーさんの記事をご覧になっていただけたらいいと思います。
では、このブログでは何を考察してゆくのかと申しますと
遺書!
についてです、ピンポイントで
遺書について考えて行きたいと思います。
結論…
人は死んでも、遺書・遺作・遺言を残すことで
後世の人に感動や勇気を与える事ができる!
これ、間違いありません。
誰にでもできます!
今すぐにできます!
今やってください!
家族や知人のために
子孫のために
今すぐやって欲しいのです!!
注・今回の記事では劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンの遺書のような描写についての部分をピンポイントで考え進行してまいりますので、小説やTVアニメ、外伝などのヴァイオレット・エヴァーガーデン作品の総評はしませんので、(できません、恐縮(;’∀’))興味のない方はここで離脱してください。
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