みなさんこんにちは、人類にとっての無価値を貫くブログ
”死テラシーブログ”
でございます。
今回は、”死”というものを便利な道具として見てみようといった内容になります。
みなさんは、便利グッズや便利なアプリを使用している事でしょう。
どうして使ってるの?
それは、時間の短縮だったり、煩わしさの解消だったり、結果が自分の思い通りに現れたりするから便利なモノを使用するのでしょう。
便利で有益、おもしろいものは人を呼び寄せ、お金が儲かるといったような側面もあります。使用者と開発者がウィンウィンですので、とても良い状態なのです。
そうなると、自動的に使用者側と開発者側の両輪がバランスよく回転して、自動的に雪だるま式に力強く大きく前進するのですね。
アメリカの企業GAFAMやYouTube、TikTokなどがまさにそれです。
そこで、そんな状態を自分の心の中、頭の中で実行してみよう、と考えたのが
「死というツールの有効活用」
です。
結論です。
死をいつでも持ち出して現実の困難と比較してみる
死を身近においていつでも出せる状況にしておく(ナイフを持参するという事では無いですよ)
死んでもいいじゃないかという開き直り機能付き
死をお守りとして常に持つ ことで、無料で小さな安心を獲得する便利アイテム
死は便利なアプリなのだ!
そうすれば、辛い事や退屈な日々はいくらかマシになるかもよ
そんな、事を考えて行きましょう。
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